【処暑を振り返る】発酵ワクワク大使の二十四節気のお話

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東京・表参道にある、発酵をテーマにした居酒屋「発酵居酒屋5(ゴ)」の料理長を務める発酵料理人であり、“発酵わくわく大使”として発酵文化を伝える活動を行っている鈴木大輝さんに、「処暑(しょしょ)」について聞きました。

✓発酵ワクワク大使の【処暑】に食べたい発酵レシピ!
『鱧(ハモ)の湯引き 香草野菜ゼリー添え』


2017年の二十四節気「処暑(しょしょ)」はいつ?

2017年の「処暑」は8月23日です

2017年の二十四節気「処暑(しょしょ)」はいつ? 8月23日です

お盆も過ぎ、子供たちの夏休みももうあとわずか。
まだまだ暑い時期は続きますが、朝晩の涼しい風に、秋の訪れを感じます。
それは、夏が去って行く兆しでもあります。

「処暑」とはどんな時候? その由来とは?

「暑」さ収まりはじめる「処」

うだるような「(あつ)」さが収まる「(ところ)」と書いて、「処暑(しょしょ)」と読みます。

晴れた日の日中は、まだまだ「暑」という時候を表したような気候ですが、夕方から夜になると涼しさを感じはじめます。
残暑、暑さも残りわずかかと思うと、名残惜しいもの。
残暑お見舞いを手土産に、友人を訪ね、今夏のあれこれを語り合うのもいいですね。

「処暑」にしたいこととは?

残暑見舞いのお手紙や、ぶどうや桃などの果物を贈る

「処暑」にしたいこととは?残暑見舞いのお手紙や、ぶどうや桃などの果物を贈る

友人や知人の元を直接訪ねられない場合は、残暑お見舞いのお手紙や、
これから本格的な実りの時期を迎えるぶどうや桃などの果物をお贈りするのも、大変喜ばれることでしょう。

また、熟れ過ぎた果物で、天然酵母を起こすのにもいい気候です。
秋の虫もこの頃には本格的に合唱を始めてくれます。

過ぎ行く夏を前に、今夏、やり残したことはないでしょうか?
たくさんの命が花火のようにあざやかに燃える夏。
夏の名残を楽しみましょう。

「処暑」の次の時候は?

「処暑」の次の時候は「白露」。2017年は9月7日です

次候の「白露」は9月7日となっており、秋も本番です。
良い夏の思い出とともに、新しい季節もお楽しみに!

【処暑】に食べたい発酵レシピ『鱧(ハモ)の湯引き 香草野菜ゼリー添え』

発酵ワクワク大使・鈴木さんがお届けする今回のレシピは、『鱧(ハモ)の湯引き 香草野菜ゼリー添え(レシピページにリンク)』です。

『鱧(ハモ)の湯引き 香草野菜ゼリー添え』

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