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2017年10月11日

発酵x旅好き女子1000人が集結!「OZ女子旅EXPO」参加レポート

9月15日(金)東京プリンスホテルで行われた「OZ女子旅EXPO」。5回目となるOZ女子旅EXPOの今年のテーマは「発酵」ということで、編集部がお邪魔しました!

発酵x旅好き女子1000人が集結!「OZ女子旅EXPO」参加レポート

発酵 & 旅のイベントに女性たちが1000人も!

発酵x旅好き女子1000人が集結!「OZ女子旅EXPO」参加レポート

東京プリンスホテルのフロアをゆったりと使ったEXPO会場は、さながら結婚披露宴かビジネスカンファレンスのような重厚な雰囲気。しかしそこにいる来場者はみんなにこやかで、そしておいしそうに何かを口元へ運ぶ女性たち。なごやかな空気に包まれ、ここに発酵に関連したコンテンツが集合していることを思い出し、会場入口ですでに心が沸き立ちました。

発酵x旅好き女子1000人が集結!「OZ女子旅EXPO」参加レポート

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まずは「ご当地おしゃべりサロン」

日本各地の発酵文化を誇る地域による情報コーナーでは、沖縄、茨城、和歌山県田辺市、高知、愛知県名古屋市、そしてOZブースと中川政七商店からは鯖江市と燕三条市という特色ある名産がならびます。どこもブースいっぱいに名産品や発酵食が紹介され、ミニワークショップや地域の魅力解説、さらに、名古屋おもてなし武将隊の登場やSNS向け撮影ブースの提供などなど、どこも賑わいをみせています。並んで待つ行列も不思議なほど偏りがなく、来場者が満遍なく見て回る人が多いことと、時間配分などがうまく配慮されていることを実感しました。また、該当する場所でクイズに答えるスタンプラリーもゲーム感覚がたのしいひとつ。

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一番奥にはゆったり食べられる「発酵∞(ヨコハチ)定食」

この日のために作られたという特別メニュー。東京プリンスホテルのシェフが各地の発酵食品で作ったという8種類の「発酵∞(ヨコハチ)定食」です。本格的な発酵食材を使って作られたエレガントな発酵定食は、さすがプロが考えたメニュー!といいたくなる独自性に溢れ、非日常感を高めてくれました。

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食事の後も「発酵ペアリングBAR」と「発酵べつばらカフェ」

「発酵ペアリングBAR」とは、各地の日本酒やワインといったお酒と、それぞれに合う同じ土地の発酵食品をセットで楽しめるというちょい飲みプレート。確かに自分ではなかなか用意できない組み合わせに、どれにしようかと悩む女性がたくさん立ち寄っていました。
“べつばら”という魔法の言葉が嬉しくなる「発酵べつばらカフェ」はビュッフェスタイル。発酵食品で作られたスイーツが並び、休憩スペースはさながらおしゃれカフェのような雰囲気で、スイーツがもたらす幸せで溢れていました。

発酵x旅好き女子1000人が集結!「OZ女子旅EXPO」参加レポート

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メインステージ、セミナー会場は毎回たくさんの人が参加

会場奥にはメインステージがあり、ここでは時間によって、オズマガジンの古川誠編集長、ゲストの川村ひかるさん、発酵デザイナーの小倉ヒラクさんが交代で登場。発酵にまつわるそれぞれの思いや最近の活動をシェアされていました。発酵好きなら誰もが共感できる話や、驚くようなエピソードを交えてお話しくださり、参加者も笑ったり頷いたりしながら盛り上がっていました。

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セミナー会場はAとBに分かれ、小倉ヒラクさんの調味料やクラフトビール講座、日本酒で有名な八海山の甘酒や飲み比べ講座、さらには近年その評価が世界的にも高まり注目されているという、やまなし甲州ワイン講座が展開されていました。どの講座もほぼ満員に近い参加者の数。ポイントを絞って細かく解説してくれる発酵講座はどれも大変興味深いお話が聞けました。

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参加者の皆さん、とっても楽しそう!

お一人で来場されている方も多く見られましたが、「ゆっくり自分のペースで楽しめるし、隣に座った人ともすぐ話せる」とイベント全体を楽しんでいらっしゃる様子。愛知県ご出身という別の女性は、「入り口でもらったお土産に八丁味噌が入っているのを見てもうテンションが上がりました!」と喜びの声を聞かせてくれました。
また、会社のご同僚というお二人組はともに「自家製の甘酒を毎日飲んでいる」という発酵ファンでありながらも、「会社ではなかなかそんな話にならないので、今日のイベントに来て一気にお互いを知った」という微笑ましいエピソードも。

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甘酒、日本酒、クラフトビールとそれぞれの講座で飲み比べに参加したという女性にお話を伺うと「お店で見つけても、それがどういうものかを知らないとなかなか買わないし、普段は飲み比べなんかもできない。今日は教えてもらいながら少しずつ飲めてすっごく楽しいです」と満面の笑顔で教えてくれました。
また、仕事帰りにお友達と来たという女性はなんと「毎年来ている」というOZ女子旅EXPOの常連さん。もともと旅が好きだということに加えて「毎年変わるテーマも、いつもその時気になってることばかりですごい!」とのこと。さすがオズマガジン、女性読者のニーズにしっかり応えていらっしゃるんですね。「来年も参加します!」と早くも次回開催を楽しみにされていました。

企画ご担当者様にうかがいました

事前にhaccola読者へ向けた見どころを教えてくださったイベント担当者さんに、開催を終えたあとの感想をおうかがいしました。

今年で5年目となりますが、オープンの15時前から100名強のお待ちのお客様がいらっしゃるように、年々、旅好きの女性が集まってくれているように感じます。”発酵美人”というテーマでイベント開催しましたが、日本の様々な魅力を感じていただき、このイベントをきっかけに、1人でも多くの人が旅に出てくれることを願います。ありがとうございました。

やさしい熱気がほどよく充満する会場をしっかり味わせてもらい、発酵ブームもいよいよ、ただのブームから本格的な定着にシフトしている時のように感じました。これからは出掛けた先でその土地の発酵食品を楽しむというのが、旅の定番になるかもしれませんね。

やなぎさわ まどか

やなぎさわ まどか

フリーライター/ 通訳翻訳コーディネーター。10代後半から20代前半の海外生活後、英会話学校のマネージメントやコンサルティング企業に勤務。2011年3月の震災を機に、兼ねてから興味のあった農的な暮らしへの移行を求めて退職。現在はフリーランスにてライターやマネージメントの活動をしつつ、自然との繋がりを深める暮らしの実践中。心はいつでも旅人のままであり、自由と安定のバランスを模索する日々。 Instagram

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