二十四節気レシピ

2018年01月15日

1月15日は小正月の小豆粥を♡小豆粥は16日まで食べてOK!?│二十四節気レシピ

東京・表参道にある、発酵をテーマにした居酒屋「発酵居酒屋5(ゴ)」の料理長を務める発酵料理人であり、“発酵わくわく大使”として発酵文化を伝える活動を行っている鈴木大輝さんによる二十四節気に沿った発酵料理のレシピをご紹介します。


1月15日は小正月

どんど焼き

何かと忙しかったお正月。
ご馳走の準備や来客の対応で忙しかった女性陣も、ここでほっと一息。そのため15日は女正月、小正月とも呼ばれています。
旧暦の元旦は冬至から2回目の新月までです。

満月にあたる小正月

満月

明けましての「明」という文字は、「日」と「月」から成り立っていて、太陽と月が同じ位置から昇る新月を表しています。
元旦の「旦」という字も、日が地平線から登る姿を表していて、始まりという意味を持ち、「一旦」立ち止まるというリズム感も感じられます。

一旦、時の連続性から立ち止まって足元を見つめ直し、また新しい一年を歩み始める。
元旦はそんな意味を持ち、小正月の15日は新月から15日目、ちょうど満月になります。

小正月には小豆粥を

小豆粥

満ちる月を迎えるために、疲れた体を慈しむ小豆のお粥で体をいたわりましょう。
鏡開きしたお餅をいれたり、余ったお粥に麹を入れて甘酒にするのもいいですね。

小正月の小豆粥は16日まで食べてOK!?

小豆粥

諸説や地域によっては、1月14日から16日までの3日間を小正月という場合もあるそうです。
15日に限らず、この時季は温かく滋味深い小豆粥をいただいて、自分の体にじっくりと意識を向けてみてみるものオススメです。

小豆粥に麹を添えて

小豆粥にパウダー状の麹「雪糀」を振りかけていただいても◎です。

雪糀

小豆粥


鈴木大輝

鈴木大輝

1979年、鎌倉に生まれ育つ。幼少期より韓国人の祖父母にキムチ作り、鶏の締め方など手ほどきを受け、20代の頃にタイ、ラオス、インド、ネパールなどへバックパッカー料理修行に出た旅の果てに、地元鎌倉で「発酵コリアンカフェもわ」を開店。5年の期間満了後、カフェカンパニー㈱から依頼を受け、表参道に「発酵居酒屋5」をプロデュース。料理教室、講演、イベント出店、メニュー開発、飲食店プロデュース仕事に「発酵」という命の循環を意識することで、健康的でワクワクした生活を提案しています。また、「先祖代々子々孫々、世界に平和の輪を作ろう」をテーマに、唄い手、楽隊、踊り子総勢30名からなる、「イマジン盆踊り部」という祝祭空間クリエイティブチームにて、日夜おめでたい空間作りをしています。イマジン盆踊り部 発酵大使のわくわく見聞録 発酵居酒屋5 yukikoji

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