NY発!発酵レシピ

2017年04月21日

【ベーグル in NY ♡ 味噌ヨーグルト風】ニューヨーク発!ホリスティックシェフJayさんの発酵レシピ

N.Y.でオーガニック納豆や麹食品を作っているホリスティックシェフJayさん。世界各国で様々な料理に携わってきたJayさんによる、“カラダもココロもキレイになる”発酵食品レシピをご紹介します。
今回は、ニューヨークの朝食の定番、ベーグルサンドのレシピ。ニューヨーカーの朝の風景とともにお楽しみください!

ニューヨーカーの朝食ゲット法、「Grab and Go」にはベーグルがピッタリ

朝食ゲット法!ニューヨーカーの「Grab and Go」にはベーグルがピッタリ

ニューヨークはベーグルの街、朝と言えばベーグルだ。
例えばウィークデーのニューヨーク8:30AM。サブウェイの階段を駆け上がり、足早にオフィスへ向かうビジネスパーソンたちの多くが、出勤前に朝食をさっと買っていく”Grab and Go”。デリ、ストア、ベンダーで買ったスムージー、フルーツ、サンドウィッチなどで朝にエネルギーを満たす。
そのなかでも不動の人気を続けるのがベーグル。様々な種類と共にトッピングも選ぶことができ、いろいろな組み合わせを楽しめる。

朝食ベーグルのオーダー法 in ニューヨーク

朝食ベーグルのオーダー法 in ニューヨーク

そんなベーグルショップでのオーダーの仕方は、例えばこんな感じだろうか。

「ラージコーヒーにソイミルクを、あとは軽くトーストしたホールウィート・ベーグルにスキャリオン(ネギ)入りローファット・クリームチーズを少なめにスプレッドして、それにアボカドのスライスをオン・ザ・トップで」

ニューヨーカーの朝のエナジーソース、ベーグル

ニューヨーカーの朝のエナジーソース、ベーグル

ユダヤ人コミュニティがニューヨークへ持ち込んだと言われているドーナッツのような形をしたベーグルは、マンハッタンのいたるところで売られている。
ベーグルの特徴はベイクする前にいちど茹でてあること。パン生地を茹でるというのは奇妙に感じられるかもしれない。しかしこの工程を経ることで、噛むほどにモチモチした独特の生地から、香ばしく甘みのある小麦の風味があふれだす。
それはニューヨークに住む喜びを感じる瞬間。この街で暮らすにはパワーとスピードが不可欠であり、ベーグルはニューヨーカーの朝の大切なエナジーソースだ。

クリームチーズを味噌ヨーグルトに置き換えて作る、ヘルシーな発酵ベーグルサンド

また、バターやオイルを使用していないヘルシーさもベーグル人気のひとつ。
今回は定番トッピングのクリームチーズの代わりに乳酸菌の豊富なヨーグルトを使い、そこへ日本の発酵食品の味噌を使ってヘルシーにアレンジしてみる。

ベーグル in NY ♡ 味噌ヨーグルト風

クリームチーズを味噌ヨーグルトに置き換えて作る、ヘルシーな発酵ベーグルサンド

材料

・ベーグル 4個
・アボカド 1個

味噌ヨーグルト
・味噌 大さじ1
・水切りヨーグルト カップ1/2
・マスタード  大さじ1
・ガーリックパウダー 小さじ1/2
・ハラペニョ 少々(お好みで)

甘酢漬け
・大根 3cmほど
・赤玉オニオン 1/4個
・プチトマト 少々
・酢 カップ1/2
・水 大さじ2
・メープルシロップ(はちみつ) 大さじ1

作り方

味噌ヨーグルト
1.目の細かいザルか、布でヨーグルトの水切りを一晩する。
2.味噌、マスタード、カーリックパウダーをヨーグルトに混ぜる。

甘酢漬け
1.酢とメープルシロップ、水を混ぜる。
2.スライスした大根と玉ねぎを別々に一晩漬け込む。

仕上げ
1.ベーグルはそのままでも良いが半分に切ってトーストすると香ばしく美味しい。
2.1に味噌ヨーグルトをぬり、甘酢漬けやアボカドなどのトッピングを飾る。

Jay浅沼

Jay浅沼

シェフ、ホリスティック・ヘルス・コーチ。ニューヨーク在住。蕎麦、懐石、フレンチ、インド料理等、日本とニューヨークで本格的に実績を重ねたシェフとしての経験を活かし、「食と健康の未来」を追求。同時に「食と人のつながり」を探し求める日々。現在は執筆や講演、個人カウンセリング等の他、自ら「納豆屋」としてオーガニック納豆、麹食品等の健康食品も取り扱っている。セミナーや講演も受付け中。ブログ:NY Holistic Style

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