納豆

2019年04月13日

【麹納豆レシピ】発酵常備菜で忙しい4月を乗り切る!

発酵常備菜「麹納豆」レシピ
発酵常備菜「麹納豆」レシピ

4月に入り、新生活がスタートした方も沢山いらっしゃることでしょう。慣れない環境での体調管理や生活習慣病予防に、簡単にできて、いつでも食べられる【発酵常備菜】を作ってみませんか?
今回は、「納豆」と「麹」という、最強の発酵食品がタッグを組んだ発酵常備菜「麹納豆」レシピをご紹介いたします。

最強の発酵食品「納豆」とは?

最強の発酵食品「納豆」
最強の発酵食品「納豆」

納豆は、血栓を溶かす力や、腸内環境の改善、殺菌作用、骨を強くする機能など、様々な健康作用をもたらしてくれます。

脳梗塞、心筋梗塞を予防する「ナットウキナーゼ」

納豆に含まれる血栓溶解酵素「ナットウキナーゼ」は、脳梗塞、心筋梗塞を予防することができます。

LDLコレステロールや中性脂肪を除去する「レシチン」

また、納豆に含まれる「レシチン」は、血液をドロドロにして動脈硬化を引き起こすLDLコレステロールや中性脂肪を除去する力もあります。

糖尿病、骨折予防、アレルギー緩和にも、納豆がおすすめ

また、レシチンは、糖質の吸収を促すインスリンを分泌させる力も持っており、血糖値の上昇を抑える効果が期待できます。血糖値の急激な上昇と低下が繰り返されることによって発症する糖尿病の予防対策にもおすすめです。
その他にも、骨折予防やアレルギー緩和など、様々な健康作用が期待できる食品です。

最強の発酵食品「麹」とは?

最強の発酵食品「麹」
最強の発酵食品「麹」

麹にも多くの酵素が含まれており、酵素には食物の栄養を分解して消化・吸収を助ける役割があります。

発酵により作られる酵素は30種類以上!ビタミン類の生成や消化をサポート

麹に含まれる酵素には、アミラーゼ、プロテアーゼ、リパーゼ、ペクチナーゼなど30種類以上とも言われており、酵素の宝庫です。また、発酵によりビタミン類を生成する働きや、消化のサポートをする働きがあり腸内細菌を元気にします。

発酵常備菜「麹納豆」レシピ

発酵常備菜「麹納豆」レシピ
発酵常備菜「麹納豆」レシピ

材料 作りやすい分量

発酵常備菜「麹納豆」レシピの材料
発酵常備菜「麹納豆」レシピの材料

・米麹 100g
・納豆 2パック(約100g)
・醤油 50ml
・酒 25ml
・みりん 25ml
・糸昆布 10g(水 25ml)
・ニンジン(千切り) 1/2本
・白ごま 20g

作り方

①糸昆布は、25mlの水に浸して戻します。
②ニンジンは、せん切りにします。

発酵常備菜「麹納豆」レシピの作り方
発酵常備菜「麹納豆」レシピの作り方

③小鍋に、醤油・酒・みりんを入れて煮立て、ニンジンを入れてすぐに火を止め、ボウルに移します。
④③の中に手でほぐした米麹を加えて混ぜます。

発酵常備菜「麹納豆」レシピの作り方
発酵常備菜「麹納豆」レシピの作り方

            
⑤粗熱が取れたら④の中に、納豆・糸昆布を入れて混ぜ、白ごまを加え、味を馴染ませます。
※出来上がった麹納豆は、保存容器に入れて冷蔵庫で保管して下さい。

発酵常備菜「麹納豆」レシピで忙しい4月を乗り切る!

何かと忙しい4月こそ、発酵常備菜を作り置きして、元気に・健やかに過ごしましょう!

香坂つぐみ

香坂つぐみ

発酵料理研究家、発酵教室『糀キッチン』主宰。みそソムリエ、パンシェルジュマイスター、製菓衛生師、家庭科教諭免許保有。手作り発酵食品の仕込みや発酵食品を使った発酵家庭料理をご提案させていただいています。発酵手作りご飯生活応援中。ホームページ:発酵教室『糀キッチン』、ブログ:『糀キッチン』~素敵な発酵生活~

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