発酵食品レシピ

2021年02月01日

発酵しょうがレシピ│作り方のコツ、賞味期限や保存法をチェック


発酵しょうが

本格的な寒さが到来中ですね。体の冷えや冬太り、インフルエンザや花粉症のスタートなど、冬は体調管理に苦労する季節です。
そこで積極的に食べておきたいのが、温活の王様「生姜(しょうが)」。今回は、最近注目されている「発酵しょうが」とはどのようなもので、どんなメリットがあるのか、また、発酵しょうがのレシピや作り方のコツ、賞味期限や保存法もチェックしてみましたました。、

発酵しょうがとは?

発酵しょうがとは、生姜をすりおろしたり、刻んだりしたものを、清潔な保存瓶で寝かせるだけで作れる、簡単でお手軽な発酵食品です。
生姜を発酵させると、その独特の香りやうまみが格段にアップし、お料理にひとさじ足すだけで、味が深まります。

発酵しょうがのメリット

生姜はお料理には欠かせないものですが、少量しか使わないのに、その都度おろしたり切ったりするのは、意外と面倒な作業です。しかし、発酵させてしまえば保存がきくので、まとめて作っておくと、とても重宝します。
また、発酵させることでさらに生姜がおいしくなれば、毎日無理なく食べることができます。毎日の生活に、ぜひ発酵しょうがを取り入れてみてください。

刻んだで寝かせるだけ!簡単「発酵しょうが」レシピ


刻んだで寝かせるだけ!簡単「発酵しょうが」レシピ

材料(作りやすい分量)

生生姜 300g位  (瓶にぴったり入る量)
保存瓶 250ml瓶1個分(フタを回して密閉できるタイプ)

作り方

① ガラス瓶を熱湯で消毒し、自然乾燥させます。
② 生姜は皮ごとよく洗い、すりおろします。
③ 生姜を瓶にいっぱいになるまで汁ごと詰めて密閉します。
④ 2週間ほど冷蔵庫で寝かせたら完成です。

作り方のコツとポイント

隙間が多いと空気に触れて酸化しやすくなるので、瓶いっぱいに詰めます。雑菌を発生させず、乳酸菌優位で発酵させるため、2週間は瓶の蓋を開けないようにしてください。

発酵しょうがの賞味期限、保存法


発酵しょうがの賞味期限、保存法

発酵後は、冷蔵庫で半年ほど保存可能です。一度作ったら継ぎ足さず、作った分を使い切るようにして下さい。
1日20gを目安に摂取することがおすすめです。

 

※ユーザ様から、発酵しょうがの効果効能について不確実な表現があったとのご指摘をいただき、編集部の判断により該当部分を削除させていただいております。以降、ユーザ様へ誤解を生じさせてしまうような表現を見直し、正確な情報をお届けさせていただくべく、真摯なサイト運営に精進してまいります。今後ともハッコラを何卒よろしくお願い申し上げます。(2021年2月1日 ハッコラ編集部)

香坂つぐみ

香坂つぐみ

発酵料理研究家、発酵教室『糀キッチン』主宰。みそソムリエ、パンシェルジュマイスター、製菓衛生師、家庭科教諭免許保有。手作り発酵食品の仕込みや発酵食品を使った発酵家庭料理をご提案させていただいています。発酵手作りご飯生活応援中。ホームページ:発酵教室『糀キッチン』、ブログ:香坂つぐみの素敵な発酵生活2

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