伝統行事

2017年12月29日

ほどよい甘さ♡甘酒とはんぺんで作る、ふわっふわの「伊達巻き」│おせち発酵レシピ

【置き換え発酵レシピ】甘酒を使った、伊達巻き

ギリギリでも間に合う!すぐできる、おせちの「伊達巻き」レシピ

今年も残すところあと数日。今回は、おせち料理の定番「伊達巻き」を、発酵パワーをたっぷり盛り込んで使って作ってみました。
時間がなくても簡単スピーディにできますし、市販のものより断然おいしいですよ!

手作りの伊達巻きは、甘酒を使ってほどよい甘さに♡はんぺんを使ってふわっふわに♪

市販の伊達巻きは、とてもおいしいのですが、少し甘すぎるように感じ、またカロリーも気になります。
ほどよい甘さの自分好みの伊達巻きを、甘酒を使って作ってみました。
また、はんぺんを上手に使うと、ふわふわに仕上げることができます。

甘酒、酒、みりん…。発酵調味料で作る、手作りの伊達巻き

材料

・卵 4個
・はんぺん 80g
・麹の甘酒 60g
・キビ糖 20g
・塩 ひとつまみ
・酒 大さじ1
・みりん 大さじ1
・油 適宜
・巻きすだれ
※甘酒の種類によって甘さが変わってきます。
(今回使っているものは、麹:水=1:1で60℃で4時間発酵した物を使っています。)

作り方

1. はんぺんは2cm角に切り、甘酒と一緒にプードプロセッサーに入れ、滑らかなすり身状態にする。

はんぺんは2cm角に切り、甘酒と一緒にプードプロセッサーに入れ、滑らかなすり身状態にする。

2. 1.に残りの調味料を入れ、卵を加えてマヨネーズのようなとろみがつき、白っぽい色になるまでさらに良く混ぜる。

3. 25cm位のフライパンを弱火で温め、油を良く馴染ませておく。

4. 弱火のまま2.を流し入れ、表面を平らにして蓋やアルミホイルなどで覆い、8〜10分、ゆっくり大きな卵焼きを焼く。(焦げやすいので弱火で焼くこと)

表面を平らにして蓋やアルミホイルなどで覆い、8〜10分、ゆっくり大きな卵焼きを焼きます。

5. 蓋やアルミホイルをはずし、表面を手で触って生地がついてこなければ、クッキングシートの上に卵焼きをくずさないように移す。

6. 内側になる表面にかるく包丁の背の部分で巻きやすいように線を付ける。

7. 6.を巻きすだれの上におき、熱いうちにクッキングシートごと中心が緩まないようにしっかり巻く。

6.を巻きすだれの上におき、熱いうちにクッキングシートごと中心が緩まないようにしっかり巻きます。

8. 巻きすだれを上下2か所輪ゴムで止め、縦にして冷めるまで置き、冷めたら厚めにカットする。

巻きすだれを上下2か所輪ゴムで止め、縦にして冷めるまで置き、冷めたら厚めにカットします。

今年のお正月は、甘さ控えめ甘酒入り手作り伊達巻きに挑戦してみませんか?
ふわふわでほんのり甘い優しい味に出来上がります。

【置き換え発酵レシピ】甘酒で作る、伊達巻き


香坂つぐみ

香坂つぐみ

発酵フードクリエイター、発酵教室『糀キッチン』主催。みそソムリエ、パンシェルジュマイスター、製菓衛生師、家庭科教諭免許保有。手作り発酵食品の仕込みや発酵食品を使った発酵家庭料理をご提案させていただいています。発酵手作りご飯生活応援中。ホームページ:発酵教室『糀キッチン』、ブログ:『糀キッチン』~素敵な発酵生活~

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